大阪 ペーニャでマンスリー#13

2日前からどうも風邪をいただいたようで、うがい&うがい&うがい、塩で鼻を洗う鼻うがいも幾度となく、家に帰れば吸入器も登場してがんばって改善に努めたのですが
ライブ当日になっても体がフワフワして、喉に痛いセキがでたり、時たま寒気がやってきたりして、良くなるのか悪くなるのかの分岐点のような感じの体調の中、ライブはスタートしました。


みんなの顔を見たら、一ヶ月って長いんだなぁ〜〜〜って実感。
今回は村田も毎週毎週どこかへ出かけて行って濃い日々をおくっていたせいか余計に長く感じられました。なんだか久しぶりに旅から家に戻って家族といろんな話をしている感覚です。(そう、まるでフーテンのトラさんのようです)


ライブが始まってみると、声も気力も普段どおりしっかりと歌えて、しっかりとしゃべりまくってました。ナハハ・・・
今日は各所でやって好評だった「村田ストーリー#1」を大阪のみんなにも聞いてもらい、来月は東芝時代以降の#2をお届けです。
「晩秋の大作」のギターが参加して一気にライブはピークへと。
いつもながら大作くんのギターとトークが入るとまたペーニャの空気が変わって、いいぃ感じになるんですよねっ。
愛している、とは言えない、晩秋の人・・・??らしいです・・・・


で、一夜明けた現在、村田、元気です!! 確実に快方に向かいました。
みんなの愛、ありがとう!!