大阪 ペーニャでマンスリー

大阪の聖地、ペーニャでのマンスリーライブ。
よく来てくれるみんなの顔はすっかり覚えていて始まる前に、ぁ〜今日は欠席してるなぁ〜、などと気がついてしまうようになった。
ここに来てくれる人たちは、ここペーニャにいる間はみんなをお互い尊重して受け入れようとしているよねっ?
初めてだからといって気後れする必要もなく、周りにいるだれかがきっと受け入れてくれる。その空気感が聖地たる証明なのかも知れない。


ライブをしている時のみんなの顔はニッカニッカでキラキラしていて、それはそれは本当にやりがいのあるお客さんです。
村田はと言えば、みんなにたくさんのものを持って帰ってもらおうとついつい意気込みすぎて、気持ちの空回りをすることがあります。
村田が上滑りをしていると見えたら、ぁ〜〜〜そうなのねっ、って子供を見守るようにやさしく受け止めてくださいねっ。
いい点をとって、かっこいいところを見せて、周りを喜ばせてあげたい!って思う子供と同じ気持ちなので・・・・


ライブ後は、おそらく春の選抜の開催を翌日に控えているせいか、どこも満室の大阪のホテルをあきらめて、10年以上ぶりに夜行バスで帰りました〜。
夜行バスって、寝ているようで、寝てなかったのか〜〜って思いました。朝、着くまで夢うつつの状態。
昔はそんなことも苦にならないぐらい元気だったってことだよね〜〜(^o^)